とにかく量が多い司法書士試験勉強ですが、
一体どれだけ勉強すれば合格できるのか、
この不安の感情を持ったまま勉強を続けて
いては、合格への道は近づきません。
以前にも紹介した考え方です。
私の愛読書で「道は開ける」の中にある、
「悩みを分析する基礎技術」を実践します。
以下引用します。
一、事実の把握。コロンピア大学の学長ディーン・ホークスは言う。
「この世の悩みの大半は、判断の根拠となる知識が十分でないのに、
あえて判断を下そうとすることから生じる」
二、すべての事実を慎重に比較検討してから、決断せよ。
三、慎重に決断を下したら、行動に移すこと。決断に基づいて、
ひたすら行動しよう・・・そして、結果についての心配はいっさい無用だ。
四、省略
悩みとは司法書士試験にどうすれば合格できるか、
この問題の正解はどれか、正解へ1番早くたどり着く思考回路はどれか、
などです。
事実とは、司法書士試験に必要な事実です。
司法書士試験に必要な事実とは、基礎講座であり、答練であり、
問題集などです。
この事実(正解・合格に必要な判断材料)を全て集めると決めます。
全てとはどれ程のものかを決めます。
一旦、決断したら、これだけで大変気持ちが楽になりますし、
答練や模試で気持ちいい緊張感の中、焦らず、冷静に問題を
検討することができます。
なぜ焦らずに冷静でいられるのか、
決断しているからです、決断したことを信じているからです。
勉強範囲は、拡げればキリがありません。
そのために受験予備校があるのです。
決めて取り組む、決めることが大切です。
決め、決めたことを信じる、
これだけで成績はグンと上がります。
私の決めた勉強分量は、このブログで既に紹介していますので
参考にしてください。
これ以上勉強したら逆効果だ、これ以上深く考えたら逆効果だと
いう各自の損益分岐点を普段の勉強や答練で見つけておくことも
本試験で冷静に正解を出すには大切な準備です。